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【柔道の帯色】黒帯(初段)の取り方と、段位で違う帯の色まとめ

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柔道着で握手

 

柔道の黒帯・有段者の資格をもつ管理人です!

私は柔道を専門として長い間やってきたわけではなく、柔道の経験としては中学や高校の柔道の授業で習った程度でした。

しかし、段位を持たない私でも、約6か月ほどで柔道の有段者です。

今回の記事で、柔道の段位を取得し黒帯になった経緯と黒帯取得のために必要なポイントをお伝えしていきます。

 

 

柔道の段位・帯の色・黒帯とは

柔道には段位が設定されており、試験を受けて合格すると一定の段位が認められます。

段位は帯の色で判断することができます。

成人と少年では帯の色に若干の違いがあります。

成人を例に挙げると

4級以下(初心者)・・・白帯

1~3級・・・茶帯

初段~5段・・・黒帯

6段~8段・・・紅白帯

9段、10段・・・紅帯(赤帯)

となっています。

中学校や高校の柔道の授業ではほとんどみんな白帯でした。

それは初心者だったからなんですね。

 

黒帯は段位を取得した証。

しかし、同じ黒の帯の色でも、初段~5段の人まで同じ黒帯なので、帯の色だけでは見分けがつきませんよね…。

 

オリンピックを見ているとほとんどの選手が黒帯。

実力には差がなくても、段位に差があることは珍しくないようですね。

ちなみに現在10段の人は、5人程度しかいないそう。

 

 

私が黒帯取得するまでの流れ

私は成人してから黒帯を取りました!

成人してからの段位取得には制限があり、時間がかかると言われています。

私の場合は、学校に勤務しているときにお世話になっていた柔道連盟の先生の元で授業を受けさせていただき、練習を重ねました。

 

そして約半年の練習の末、柔道連盟の先生の推薦で昇段試験を受験させていただき、段位を取得。

初段。黒帯です。

 

昇段試験を受けるには推薦や経験など一定の受験基準を満たす必要があります。

柔道連盟の先生に推薦をもらえない場合にはハードルが高く、時間もかかるみたいですね。

黒帯(初段)の試験内容

柔道着で握手

黒帯(初段)の昇段試験内容は二つあります。

  1. 投げ技の形
  2. 組み手

この2つで基準値以上の成績を得られれば、昇段が認められます。

投げ技の形

・手技「浮落」「背負投」「肩車」

・腰技「浮腰」「払腰」「釣込腰」

・足技「送足払」「支釣込足」「内股」

の3種類×3の技(形)に分かれます。

ですので全部で9つの技を形として身に付けなければなりません。

組み手

昇段試験の受験者同士で組み手を行います。

組み手は2回~3回勝てば合格基準を達成できる連盟が多いそう。(所属する柔道連盟によって違いがある)

一人当たり多くて4~5回の組み手を行います。

 

黒帯(初段)の段位を取得してみて

特に変わったことはありません!

黒帯と言っても、練習を重ねている茶帯の人のほうが強いことなんてざらにあることですし、私もほぼ形だけの有段者です。

黒帯だから偉いとかは一切思えない。

だってそれはただの形でしかありませんもの。

 

でもこれは一つだけ強く言えます。

自分に自信がつきました!

やればできるんだ、ということが改めて感じられ、達成感で満たされました。

実際に行動する前は、絶対取れないだろう。と高を括っていた自分。

やってみる、自分を信じてみるってことは大切なんですね。

 

柔道の黒帯(初段)の取り方:まとめ

柔道

以上、柔道の黒帯の取り方をざっくりとお伝えしてきました!

まとめると、

・黒帯(初段)取得には昇段試験に合格する

・昇段試験は「形」と「組み手」

・昇段試験を受けるには推薦や経験など一定の受験基準を満たす必要がある

柔道で黒帯(段位)を目指している方の参考になればと思います。

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