教員採用試験対策

【教員採用試験対策】論作文の書き方と例文【テーマ:健やかな心身】

更新日:

鉛筆とノート

 

教員採用試験を受けるみなさんこんにちは!

今回も論作文・小論文の例文・模範解答をお伝えしていきます!

それではさっそく参りましょう!

 

論作文テーマ「健やかな心身」

今回のテーマは「健やかな心身」です。

「健やかな心身」は子どもたちに培う必要のある「生きる力」に含まれる重要なポイントです。

よって「生きる力」がテーマの時にも応用できますね。

 

さて、それでは例文・模範解答を紹介していきます!

①書き出し:導入文

「健やかな心身」

「生きる力」を育むための健やかな心身の育成とは、これからの成長の基盤となる、困難に打ち勝つ強い心と、たくましい身体を育むことであり、現在の学校教育において強く求められている。

近年では、遊ぶ場の減少や、ゲーム機などの普及により、生徒の体力低下が問題になっている。

体力テストでは、減少傾向が見受けられ運動能力の低下から学校でけがをする子どもが増えている。

また、ボランティア先の高校では、自分に自信が持てず、良い意見を持っていても、それを伝えることができない生徒がいる。

以上のことから、これからの社会を生き抜く強い心を身につけるとともに、運動することの楽しさを感じさせ、たくましい身体を培っていくことが大切である。

そのための具体策を2つ述べる。

「生きる力」というフレーズを使いながらも、心についてと体についての二つの側面から意見を述べています。

 

②対策・方策その1

1.学校で取り組む運動のイベントを取り入れ、たくましい身体を培う。

学校全体、もしくは学年のイベントとして朝の学級活動前や放課後の20分程度を利用してランニングを実施する。

強制参加とはせずに自主的な参加を促し、身体を動かし汗を流すことの喜びや達成感を味わわせる。

運動が苦手な子にも友人との参加で協調性や苦手なことに挑戦する心の強さを身に付けさせることができる。

 

③対策・方策その2

2.学級活動で友達の良い点を伝え合う活動を行う。

心の成長を促すには、自己肯定感を高めることで自分のことを大切に感じることが大切である。

自己肯定感を高めることが結果として相手のことを大切にする心の豊かさにつながる。

そのために学級活動でグループごとに良い点を伝えあい、認め合うことで友情を深めながらも自分の良さを感じさせ自己肯定感を高めていく。

私自身も教師として生徒の良さを逃さず認め褒めていく。

 

④結論:結びの文

 以上のように、学校で仲間と体を動かす機会を設けること、そして自分と仲間の良さを認め合う活動を中心に、生徒の健やかな心身を育む。「教育は一日にしてならず」粘り強い実践を通して、生徒とともに成長していく。

 

まとめ

鉛筆とノート

さて、今回の例文はここまで!

前回までの記事で各段落の説明はしてきたので、今回は簡単にお伝えしてきました。

他のテーマについても記事を上げていますので参考にしてください!

 

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