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小論文で間違えやすい漢字まとめ。漢字の間違いは減点対象です。

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ペンとノート

 

小論文を書くときに、

「あれ?この漢字ってこれであっていたっけ?」

なんて経験ありませんか。

漢字の間違いは減点対象になるだけでなく、正しい漢字を考えている時間だけ小論文を書く時間が削られてしまいます。

そこで本記事では間違いやすい漢字の中でも、小論文で書き間違えやすい漢字に焦点を当てて紹介していきます。

ぜひマスターして小論文を効率よく書けるように弾みをつけていきましょう!

それではさっそく参りましょう!

小論文で間違えやすい漢字

せいと

「生徒」は中高対象の教員採用試験の小論文でよく使います。

従うではなく正しくは「生徒」です。「生従」と間違えないようにしましょう。

急いで書いていると知らず知らずに違う感じになっていることもあるので注意です。

 

ぼうがい

「ぼうがい」と言う漢字も間違えやすいので要注意です。

正しくは女を左に書く「妨害」です。

「防害」と間違えないようにしましょう。

 

さいしょうげん

「さいしょうげん」は、間の「しょう」の部分の漢字を間違えやすいです。

正しくは「最小限」です。

「少ない」を使った「最少限」という間違い漢字に注意しましょう。

 

かんぺき

「かんぺき」は普段から間違えやすい漢字です。

正しくは「完璧」です。

間違いは「完壁」。どこが違うかわかりますか?

壁(かべ)になってしまうと間違いです。下の部分の漢字は「玉」になりますのでしっかりと覚えておきましょう。

 

せんもん

「せんもん」は「専門的な」とか「専門分野」と言う使い方をしますね。

そう、正しくは「専門」です。

良くある間違いは「専問」になってしまうこと。「門」が正解です。ゲートです。

あとは「専」の右上に「犬」のような点はいりません。

「、」を書いてしまうと誤字になってしまいますのでお気を付けください。

 

せいせき

「せいせき」は非常に間違いが多い漢字です。

正しくは糸へんの「成績」です。

のぎへんの「成積」と間違える方が多いので要注意。

覚え方としては、「積」はただ上に積むことを表すときに使います。それに対して「績」は苦労して積み上げてきた見えない部分の努力や成果を表すときに使います。

例)

積・・・蓄積、数字の積、荷物を積む

績・・・実績、功績、成績 など

 

れんたいかん

「れんたいかん」は間の「たい」の部分の漢字を間違えやすいですね。

▼正解は3つのうちどれでしょうか。

・連帯感

・連体感

・連対感

正解は「連帯感」です。

協力し合って「帯(おび)」のように1つになる様子をイメージして覚えましょう。

 

いっしょ

「いっしょ」も小論文では良く使う感じです。

正しくは「一緒」です。

「緒」の糸へんを間違えて「一諸」「一著」など間違える方がいますので気を付けましょう。

 

ふるう

「ふるう」は「奮ってご参加ください。」等のように使う漢字ですね。

正しくは「奮う」です。

「奪う(うばう)」や「集う(つどう)」「募る(つのる)」のような間違いが多いですので注意しましょう。

 

つどう

先ほど出てきた「つどう」です。集まるという意味を持ちますね。

ということで正しくは「集う」です。

こちらも「巣う」「奮う」「奪う」という似た漢字と書き間違えやすいため注意が必要です。

 

いそがしい

「いそがしい」は似たような意味の漢字と間違えやすいですね。

正しくは「忙しい」です。

「急かす(せかす)」という意味で「急しい」と間違えやすいので注意しましょう。

 

しんぎ

「しんぎ」は、「ウソかホントか」という意味です。

ですので正しくは「真偽」となります。

「真疑」と言う間違いが非常に多いです。

 

へいがい

「へいがい」は、「弊害がある」と言う使い方をします。

正しくは「弊害」です。

「紙幣」の「幣」と間違えて「幣害」としないように。

結構難しい漢字なので、無理に小論文に入れなくてもいいかと思います。別の言い方に変えてみるのが吉。

 

どくそう

「毒草」ではありません。

「どくそう」は「独創的」と言う時の漢字です。

正しくは「独創」です。

0から創り上げると言う意味合いを持ちますね。

多い間違いとして「独想」が挙げられます。

 

かいぎ

「かいぎ」良く使う漢字です。

正しくは「会議」

「会義」という間違えやすいです。

 

似たような漢字で「講義」もあります。

こちらも「講議」という間違いが多いです。合わせてチェックしてみてくださいね。

 

ふんしつ

「ふんしつ」は物をなくすことを表します。

正しくは「紛失」ですね。

「粉(こな)」ではありませんので「粉失」と間違えないように。

 

ぶんせき

「ぶんせき」は、木へんを間違える漢字です。

正しくは「分析」となります。

きへんを間違えて「分折」となるパターンが多いですので注意してくださいね。

 

間違えやすい同音異義語や異字同訓語にも注意

【はかる】

図る 計る 測る

【たいせい】

耐性 体制 態勢 体勢

【あらわす】

表す 現す

【とる】

取る 盗る 摂る 採る

【つとめる】

勤める 務める 努める 勉める

【おさめる】

納める 収める 治める 修める

【のぞむ】

臨む 望む

【あたたかい】

暖かい 温かい

【れんけい】

連携 連係

【いし】

意思 意志

【しゅうとく】

習得 修得 収得

【こうい】

好意 厚意

【いぎ】

意義 異議

【きょうどう】

共同 協同

【かてい】

過程 課程

【こうむ】

校務 公務

【じりつ】

自立 自律

【そうぞう】

想像 創造

略字にも注意

・言う ⇒ 云う
・歳 ⇒ 才
・年齢 ⇒ 年令

※基本的には略さずに左の書き方で書くようにします。

 

間違えやすい漢字まとめ

小論文で間違えやすい漢字を紹介してきました。

間違えたことのある漢字はありましたか?

小論文は誤字が減点されてしまうので、正しい漢字が分からない時には違う表現をして上手く避けるのも手です。

ここで記した漢字は一度書いてみて覚えることをおすすめします!

 

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