教員の転職

教員からの転職で失敗するパターンとは?後悔しないためにできることをご紹介

教員からの転職の失敗例

みなさんこんにちは!教員からの転職を経験したあかすです。

教員をやめたい!と思っていざ転職してみようとするけれど・・・

あかす
ちょっと待った!

じつは教員の転職では失敗しやすいよくあるパターンがあるんです・・・。

 

この記事でわかること

教員からの転職の失敗例

後悔しないためにできること

 

 

教員で転職を考える方は、まず失敗例をちゃんと確認して自分がよくある例に当てはまらないように工夫してほしいと思います。

同じパターンで失敗している人もよくいるので、「わたしは大丈夫!」なんて方も一度最後まで目を通してみてくださいね。

 

教員からの転職で失敗するパターン

あかす
教員からの転職で失敗する例を紹介します。

失敗例1.周りの人の声に引き留められてしまう

あなたが教員を辞めたいと周りの方に言うと、8割ぐらいの方からは「もったいない」という声が返ってくるでしょう。

直前まで「絶対に辞めよう」と思ってたのに、なぜか心を許している人に「もったいない」と言われると心が動かされてしまうんですよね。

その結果、「もうちょっと考えてみよう」と踏みとどまってしまうんです。

 

あなたが「悩む」のは、本当はそうしたいのに環境が変わることや世間の評判を気にしてしまうから。

辞めるか我慢するかを天秤にかけている状態なんです。

 

実際、多くのケースで、いったん我慢してもまた辞めたいと感じて遅れて転職活動をするハメになります。

転職活動をするなら早めがいいので、悩む時間が長いとそれだけ後れを取ることに。

 

周囲の余計な声に心動かされてしまわないように、心を強く持って「あなたが一番何を望んでいるか」で行動しましょう。

家族に話したら、やっぱりもったいないと言われました
あかす
そうですか、、

やはりご家族や友人、上司や同僚はもったいないと引き留めてきますよね

でも、自分の想いを話してやっぱりやめたいことを伝えたら最終的に応援してくれました!
あかす
おお!それはよかった!

身近な人が応援してくれるのは力になりますよね。

転職するのはあなたですから、あなた自身の気持ちを第一優先にして頑張ってください!

 

ポイント

教員を辞めたいと言っても8割がた「もったいない」と引き留められる

世間体より、あなたの想いを優先しよう

 

 

失敗例2.独学で転職活動をする

一人で転職活動をするのも選択肢の一つ。

しかーし!

独学で転職活動をする場合、正しい手順を踏んでいるのかわからない状態になりがちです。

一人で転職サイトとにらめっこしていても、履歴書職務経歴書の書き方があっているかどうかや、企業に強い自己PRの書き方などを教わることはできません。

 

<その結果・・・>

いろんな企業に応募してみても書類選考でほとんど落とされる▼

応募する範囲を広げてさらにたくさん応募する▼

いくつか面接に進んでも、応募した企業についてよく知らないまま応募しているため上手く答えられずに落とされる▼

やる気と気力を失ってしまい、転職活動に失敗・・・。

 

あかす
上記のパターン、結構多いんですよ!!

 

ただでさえ、書類選考の合格率は5%~20%とも言われています。

しっかりとした書類の対策を取っていかないと、内定どころか面接まで進めません。

 

あかす
書類の添削をしてもらいたい方や、応募企業の詳しい情報などが知りたい方は転職エージェントを使ってみましょう

おすすめの転職エージェント

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失敗例3.転職先を決めずに転職に踏み切って焦ってしまう

転職先を決めずに退職するのは選択肢としてありです。しかし、退職後の時期に無駄に焦ってしまうことがあります。わたしがそうでした。

あかす
転職先に目星は付けていたものの、1ヶ月経たないうちにすごく焦ってきたんですよね。

「周りの人は働いて収入もあるのに、自分は何をしているんだろう」って。

わたしもそうなりそう・・・
あかす
だからこそ、退職後に焦ってしまいそうな人や貯金にあまり余裕がない人は転職先を決めてから(内定をもらってから)退職するのがいいかもしれません

 

ポイント

時間とお金に余裕がなければ、教員として働いているうちになんとか転職先を見つけよう!

 

貯金の目安

<一人暮らし>

家賃・水光熱費・食費・交際費など3か月分が払える程度は用意したい。さらに余裕を持つなら6ヶ月分以上。

どんなにいい暮らしをしていても、貯金が100万円あればまず大丈夫でしょう。

<実家>

交際費+αで同じく3か月分くらい。実家なので一時的に親に頼れるため、そこまで貯金は必要ないでしょう。

※ちなみに、転職活動中の交通費や食費などで10万円程度の余裕は持っておきましょう。(10万円も使わないですが)転職活動って結構お金かかりますよ。

 

 

失敗例4.退職時期を逃してしまう

教員の退職はいつでもできることはできるのですが、退職しやすい時期があります。

 

それは「年度末」の3月。

 

3月~4月の新年度を迎えるタイミングで教員を辞める人も多いです。

教員の異動など人員配置の関係で迷惑をかけないためにもこの時期を狙うと円満に退職できるでしょう。

 

さて、年度末に退職を希望するとなると、12月までには管理職に退職を考えていることを伝えた方がいいです。

というのも、1月以降は教員の異動が本格的に動き始めるので、そこからの調整は手間がかかるから。

場合によっては、かなりの圧力で退職を引き留められます。

 

引き留められるとどうしても「もうちょっと我慢しよう」となってしまいがち。これが転職で失敗するパターン。教員を続けたことを必ず後悔します

 

え、1月を過ぎるともう年度末では退職できないの・・・??
あかす
実はそうでもないんです。私も年度末で転職したのですが、管理職に伝えたのは1月末。それでも自分の気持ちを強く伝えて、管理職の先生にもスピーディーに動いていただきました。
怒られたりしませんでしたか・・・?
あかす
怒られませんでした。逆に辞めることに対して涙を流してくれたくらいです。

ただ手続きはぎりぎりでしたので、できるならやっぱり年末までには退職したいことを伝えておくのがいいでしょう。

 

実は年度途中でも退職可能

実は年度の途中で退職を希望することもできます。

産休や育休で年度途中から長期の休みを取る先生がいますよね?

同じように、年度の途中で退職をすることもできます。

ただ、その場合でも、「学期の終わり」の退職になることが多いみたいですので、うまく日程を見て管理職に相談してみるのがいいでしょう。

あかす
年末の退職に間に合わないからといって、そんなに落ち込まなくても大丈夫ですからね。

 

 

 

教員からの転職で後悔しないためにできること

興味のある仕事に目星をつけておこう

教員を辞めた後にしたい仕事について目星をつけておけると◎

ネットで調べるだけでもOK。

実際にどんな求人があるか見てみたい方は、「転職者の8割が利用する」と言われている転職サイトのリクナビNEXTで求人を調べてみるといいでしょう。

 

リクナビNEXTを見る

 

 

早めの転職活動を心がけよう

教員を退職することを決めたのならば、早めに転職活動に踏み切りましょう。

部活動の指導や、成績処理、保護者会、運動会など忙しくてなかなか転職活動の時間が取れなくても、せめて転職エージェントに登録して電話で希望の条件などを伝えておけるといいですね。

 

 

年末までを目安に管理職に伝えよう

先ほども確認しましたが、あなたが退職を決意したら、なるべく早めに管理職に伝えましょう。

できれば年末までに伝えた方が無難ですが、年を越してしまっていてもとりあえず管理職に相談してみてください。

 

また、年度末(3月末)以外での退職を希望することもできます。

その場合には退職時期について調整があるかと思いますので、こちらも管理職と早めの相談をおすすめします。

あかす
年度途中で産休や育休に入る先生もいます。同じように、年度途中で退職をする先生もいますので、そこは安心してくださいね。

 

教員からの転職で失敗するパターンと後悔しないためにできること|まとめ

この記事でわかったこと

<転職に失敗しないために>

  • 周りの声にブレない
  • 独学の転職活動は危険
  • 転職先は目星をつけておきたい
  • 退職時期を逃さない
  • 早めの転職活動を!
あかす
みなさま、後悔しない選択を。以上、あかすでした!

 

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  • この記事を書いた人

あかす

元教師。現在は派遣と副業でWワーク。|教員の転職・教採対策を中心に経験者のリアルな情報を綴ります。|しがらみや板挟みだらけの教員の働き方に一石を投じたいと思ってサイトを運営中。もうすぐ30代。紅茶が好き。

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