教員の転職

教員と塾講師の違いとは?仕事内容・給料・待遇面からお答えします!

更新日:

教員と塾講師の違いとは

 

この記事はこんな方におすすめ

「教員と塾講師って何が違うの?」

「教員から塾講師に転職を考えている」

「塾講師から教員を目指そうと考えている」

 

あかす
みなさんこんにちは!元教員のあかすです

 

教育業界と言えば、大体の方が

教員」か「塾講師

を思い浮かべると思います。

 

本記事では、教員(教師)と塾講師の違いを仕事内容・給料・待遇面から明らかにしていきます!

 

 

教員と塾講師の違い

 

教員と塾講師の違いを簡潔にまとめるとこんな感じです!

教員と塾講師の違い

・公務員か会社員かの違い

・勤務日、勤務時間が大きく違う

・塾はたいていノルマがある

・教員は残業代なし

 

あかす
詳しく補足していきます!

 

教員は公務員

公立学校の教員は、地方公務員の身分となります。(私立学校の教員を除いて)

いわゆる「公務員」として扱われますので、副業や政治的活動などに制限があります。

 

また、給料は公務員のシステムに当てはめられますので、業績によって急に給料や待遇がよくなるようなことはまずありえません。

教員の給料については【教員の給与】教師はどのくらい給料をもらえるの?昇給昇格はある?を参考に。

 

公務員の身分は安定していて、家や車などを買う時にローンが組みやすい等のメリットがあります。

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塾講師は会社員

塾講師になるということは、会社が運営する塾で働くということ。

つまり、会社員になります。

 

会社のルールは会社ごとに異なり、ルールを守るように努めなければなりません。

会社で評価されればキャリアアップ(出世)して若いうちから給料もグンと上がることも。

逆に業績が悪化したり、ミスが続いた場合には降格して給料が下がるケースもあるでしょう。

 

勤務時間の違い

勤務時間は教員と塾で大きく違うポイント。

 

教員の勤務時間

8:15~16:45(休憩45分)

が基本。(1日7時間45分の勤務)

 

塾の場合は、子供たちが学校から帰ってきてからが本番。

平日の朝早くに出勤してもすることがあまりありません。

塾講師の勤務時間

11:00~20:00

12:00~21:00

13:00~22:00

と言うように、教員より遅めになります。

また、多くの塾で「シフト制」になっているでしょう。

もちろん、土日は学校がないため朝早くからの出勤になることも。

 

 

勤務日の違い

教員は一応、土日と祝日やすみの完全週休2日制とされています。

部活動の指導や学校行事で土日がつぶれることはありますが。

 

塾講師の場合は大体のところがシフト制となっています。

これは塾を毎日運営しているからこそ。

基本的に土日も営業しているところが多いでしょう。

 

 

ノルマがあるか

教員は子供の保護者から直接お金をもらってサービスを提供しているわけではありません

つまり、サービスが良いか悪いかで給料には関係がありません。(あまりにもひどい仕事っぷりや問題を起こすと減給などはありえますが)

 

 

一方で塾は保護者からお金をもらって教科指導をします

お金をもらっているので、教え方が下手だと子どもが他の塾にうつってしまったり、塾に通う回数を減らされたりと、塾の売り上げに直結します。

塾の売り上げが良ければ評価も上がり、給料も上がるのが一般的。

売り上げをあげるためにノルマを課されることも多いでしょう。

 

ノルマの例

・月に新規会員10名獲得

・月の売り上げ○○万円

・退塾者5%未満

 

 

残業代がでるか

公務員としての教員はなんと残業代が支給されません

わたしも上司に質問したことがあるのですが、「すでに給料に含まれているから」とのこと。

給料に残業代が含まれていると言っても、微々たるもの。

教員はサービス残業がかなり多い職業と言えますね。

 

 

塾の場合は会社員として残業代が支給されるところが多いです。

もちろん、会社の規定にもよりますが。

 

あかす
塾で働くわたしの友人はみんな残業代を支給されていました。

 

 

 

 

服装にも違いがある?

 

教員は必ずしもスーツだけを着て仕事をしているわけではありません。

小学校の先生は体育も担当します。常に動きやすいように学校では運動着に着替えて仕事をしている先生も。

 

男性はスーツを着ている先生が多いですが、女性はビジネスカジュアル。

ある程度きちんとした服装であればいいので、私服の先生がほとんど。

スーツを着ている女の先生は新卒や若手の教員くらいです。

 

教員の服装についてはスーツ?ワンピースもOK!?学校の先生の正しい服装って?を参考に。

 

 

塾講師は基本的にスーツ着用が義務付けられています。

くだけた格好はできないので、ある意味身が引き締まりますかね。

 

 

補足ですが、教員のスーツは思ったよりも汚れていることが多いです。

チョークの粉、汗シミ、黄ばみ、汚れ・・・。

もし教員から転職を考えている人がいたら、せめてシャツとスーツは新調しておきましょう。

 

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腕の長さを計るのは面倒に感じるかもしれませんが、100均などでメジャーを買ってすぐに測れます。

Suit Yaのサイトにも詳しく測り方が書いてあるので見ながら測れば完璧です。

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ちなみにサイズ間違いの保証もあるので安心して購入できます。

しかも普通にスーツ買いに行くよりも安かったりします。

 

 

 

 

教員から塾講師への転職はおすすめ

 

教員と塾講師の違いを説明してきました。

多少の違いはありますが、仕事内容に共通する部分も多いため、教員から塾講師の転職はおすすめできます。

 

教員から塾講師への転職教員からの転職先に塾講師はおすすめか?塾業界への転職のしやすさなども含めてお答えしますで詳しく説明しています。

参考にしてみてください。

 

 

教員と塾講師(塾長・予備校講師)の違いまとめ

 

教員と塾講師(塾長・予備校講師)の違いを最後に振り返ります。

  • 塾は遅めの勤務時間でシフト制が多い
  • 教員は公務員、塾は会社員
  • 塾講師はノルマがあるが早めの出世もありえる
  • 教員は残業代なし

この記事をぜひ参考にしてみてくださいね!

▽面接は服装も見られます。本気で面接に臨むなら新しいスーツとシャツで。

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