さあいざ試験!
・・・でもちょっと待って。
大事な持ち物チェックはしましたか?
当日焦らずに済むように事前に確認しておきましょう!
持ち物(必須)
受験票
これがなくては受験できません。
必ずこれだけはカバンにいれてください。
筆記用具
これも必須。書きなれたペンがあると良いでしょう。
消しゴムもお忘れなく。
スマホまたは地図
当日、道に迷うことも考えてスマホで地図アプリに試験会場を登録しておきましょう。また、もしものために会場周辺地図を印刷しておくと安心です。
腕時計
試験中に不正を疑われないように、アラームを切っておくか音の鳴らないものを用意しましょう。
バッグ
指定はないのですが、面接試験の際にはカジュアル過ぎないビジネスバッグを用意しましょう。くたくたのバッグで面接に臨むと少し印象が悪いかも。
必要な場合の持ち物
面接カード(面接票)
自治体によっては面接試験の際に面接カード(面接票)の提出が求められます。これがないと面接を受けられません。
提出書
指定された提出物(学習指導案など)がある場合にはこちらもお忘れなく。
昼食
当日の朝に買っておくかお弁当を持っていきましょう。スペースと時間を取らなくて済むようにさくっと食べられるおにぎりやパンを持参するのがおすすめです。
飲み物
試験会場では購入できないことがありますので、会場に到着する前に購入しておきましょう。水筒でも◎
参考書やテキスト
試験の間の休憩時間の直前対策用に参考書やテキストを持っていくと良いかも。かと言ってどっさり持っていく必要はありません。
「あえて持っていかずに集中する」なんてのもありかな?
上履き
会場によって必要な場所もあります。事前に受験票で確認しておきましょう。
上履きが必要な場合には外履きを入れる袋を持っていると便利。
上履きはこんな感じ↓の運動靴・スニーカーでも大丈夫ですよ。できれば新品が良いかもしれません。なるべくスーツに合う色を選びましょう。
運動着など
実技の試験がある人は忘れずに持っていきましょう。(体育科・小学校)
あると便利な持ち物
ビニール袋
ごみ入れ、外履き入れetc...
あると何かと便利です。
かさ(雨具)
突然の雨に備えましょう。特に面接時にはびしょびしょで面接試験をい受けるわけにもいきません。
どんなに晴れ予報でも持って行ってください!!
ハンカチ・ティッシュ
いわずもがな。最近ではコンビニでもそろえられます。持って歩く癖がない人は買っておきましょうね。
寒いとき用の上着
会場によっては空調が強すぎて寒いときがあります。寒さで集中できないとせっかくの努力が水の泡。できれば羽織れる上着を持っていくと良いでしょう。
教採当日の持ち物まとめ
教員採用試験当日にあると便利な持ち物を紹介しました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
あわせて読みたい